製品の詳細
Apple Drive Module(ADM)は、アップグレードとメンテナンスを容易にする専用のドライブキャリアモジュールに収められた、ホットプラグ対応のハードディスクドライブです。450GB SAS Apple Drive Moduleは、Xserve(Early 2009)およびXserve RAIDka-カード(Early 2009)との使用に最適で、15,000rpmのディスク回転速度で動作します。
SAS(Serial Attach SCSI)ハードディスクドライブ
SASドライブでは、非常に優れた連続読み出しパフォーマンス(最大163MB/s)とランダムアクセス性能により、ほとんどのアプリケーションを高速化できます。また、クラス最高の平均故障時間(MTBF)と高信頼性を実現しているため、サービス停止が許されないサーバ環境での使用にも最適です。SASドライブは最高のパフォーマンス、高速ランダムアクセス、最高の信頼性を必要とするアプリケーションの運用に最適です。SASドライブモジュールではポイント間インターコネクトシステムが採用されており、各ドライブは電気的に絶縁されているため、ドライブ間でのバンド幅競合が発生しません。また、3GB/sの超高速データ転送が行なえるプロトコルが採用されています。
ソフトウェアとハードウェアのRAIDオプション
Mac OS X Serverに付属のAppleRAIDソフトウェアでは、RAID 0とRAID 1をソフトウェアでサポートしており、データの冗長性(保護)またはパフォーマンス向上のいずれかを選べます。Xserveには、RAID 1ボリュームをオンラインで再構築する機能も用意されており、RAIDボリュームからのシステム起動も可能です。3基のドライブベイに装着されているハードディスクドライブを使用して、任意の組み合わせでミラーリングまたはストライピングが行なえます。RAID構成では少なくとも2基のADMハードディスクドライブが必要です。RAID 0/1/5をハードウェアでサポートし、512MBのキャッシュメモリと、RAIDキャッシュを72時間保持できるバッテリーも内蔵したXserve RAIDカードをXserveに実装すれば、ストレージパフォーマンスとデータ保護機能をさらに高めることが可能です。
Xserveドライブモジュールの互換性
Xserveシステムとの互換性については、http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=107569をご覧ください。
Mac OS X v10.5.6以降を搭載したXserve(Early 2009)が必要です。